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荻原次晴・BE-PALラジオ

第7回:切り出された原木は…。

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・切り出された原木は、地域の原木市に出品され、製材業者や大工さん、家具メーカーなどに買われていくのだそうです。
(飯能あたりのスギ、ヒノキは西川材と呼ばれ、江戸時代からの産物です)
・今回は、吾野(あがの)原木センターで行われた原木丸太の市(セリ)の様子を見学させてもらいました。
・魚のセリと同じように、細い木などは一山いくら、太いもの、良い原木は1本、または2本でセリにかけられます。
・現在この地域の市は吾野原木センターのみだそうです。
・遠くは、東北や中部地方からも買い付けに来るそうです。

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荻原次晴・BE-PALラジオ

キャンプビギナーな荻原次晴が自らのキャンプ体験を通して、その魅力や楽しさを発信し、将来的には、自らを“部長”と名乗り活動している「次晴登山部」との連動したトレッキング・登山企画も実施を目指します。 またタイトルにある通り、アウトドア総合雑誌・小学館「BE-PAL」の協力のもと番組をお届けします。番組では「BE-PAL」連載陣から専門家をゲストとして招き、プロの目線でアドバイスを頂いたり最新のトレンドを発信します。【番組情報関連】番組更新情報は公式Twitterをチェック!https://twitter.com/bepalradio916番組メッセージはこちらから!https://form.run/@joqr-bepal-radio
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