・切り出された原木は、地域の原木市に出品され、製材業者や大工さん、家具メーカーなどに買われていくのだそうです。
(飯能あたりのスギ、ヒノキは西川材と呼ばれ、江戸時代からの産物です)
・今回は、吾野(あがの)原木センターで行われた原木丸太の市(セリ)の様子を見学させてもらいました。
・魚のセリと同じように、細い木などは一山いくら、太いもの、良い原木は1本、または2本でセリにかけられます。
・現在この地域の市は吾野原木センターのみだそうです。
・遠くは、東北や中部地方からも買い付けに来るそうです。
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