このコーナーのタイトルになっている、
小学館の雑誌「BE-PAL」の編集長、沢木拓也さんにインタビューした模様をお届け。
・沢木さんとは、早稲田大学の先輩後輩
・大学ではワンダーフォーゲル部に所属し、登山のほか、旅にも出ていた。
(昨年まで、早稲田大学ワンダーフォーゲル部の監督を努めていた)
・アウトドア歴は35年以上。
・もともとBE-PALの読者で、小学館に入社。希望が叶って現在編集長。
・アウトドアスタイルは“臨機応変”。ソロでも、グループでも、海でも山でも、場所と人と道具にあわせて楽しむスタイル。
・沢木編集長が思う“究極のアウトドア”とは…、
「徒然なるままに」(吉田兼好)のように、自然を受け入れて、受け入れられて、自然と一緒に生きていける人になりたい、雑誌にしていきたい。
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