小学館の雑誌「BE-PAL」の編集長、沢木拓也さんにインタビューした模様を
お届けしています。
今回は、「BE-PALが目指すもの」について伺いました。
・BE-PALは1981年創刊(42年)
・歴代編集長の思いをつなげながら、新しいものを作っていくのが使命。
・キャンプを入り口に、自然を楽しむ人達を増やしてきた。
・アウトドア総合雑誌のリーダーとしての自覚は、スポーツに通じるところも…。
・「BE-PAL」の語源は、小学館の雑誌にはPALシリーズ(サンドレコパル・FMレコパルなど)があって、そのシリーズとして、Be動詞、ビークル(のりもの)のBを冠したもの。
・創刊当時、アメリカ西海岸で流行っていたオートキャンプを取り入れたものと言われている。
・これからも、読者に親しまれる雑誌づくりをしていきたい、とのことです。
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