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荻原次晴・BE-PALラジオ

第41回:BE-PALが目指すもの

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小学館の雑誌「BE-PAL」の編集長、沢木拓也さんにインタビューした模様を
お届けしています。
今回は、「BE-PALが目指すもの」について伺いました。

・BE-PALは1981年創刊(42年)
・歴代編集長の思いをつなげながら、新しいものを作っていくのが使命。
・キャンプを入り口に、自然を楽しむ人達を増やしてきた。
・アウトドア総合雑誌のリーダーとしての自覚は、スポーツに通じるところも…。
・「BE-PAL」の語源は、小学館の雑誌にはPALシリーズ(サンドレコパル・FMレコパルなど)があって、そのシリーズとして、Be動詞、ビークル(のりもの)のBを冠したもの。
・創刊当時、アメリカ西海岸で流行っていたオートキャンプを取り入れたものと言われている。
・これからも、読者に親しまれる雑誌づくりをしていきたい、とのことです。

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荻原次晴・BE-PALラジオ

キャンプビギナーな荻原次晴が自らのキャンプ体験を通して、その魅力や楽しさを発信し、将来的には、自らを“部長”と名乗り活動している「次晴登山部」との連動したトレッキング・登山企画も実施を目指します。 またタイトルにある通り、アウトドア総合雑誌・小学館「BE-PAL」の協力のもと番組をお届けします。番組では「BE-PAL」連載陣から専門家をゲストとして招き、プロの目線でアドバイスを頂いたり最新のトレンドを発信します。【番組情報関連】番組更新情報は公式Twitterをチェック!https://twitter.com/bepalradio916番組メッセージはこちらから!https://form.run/@joqr-bepal-radio
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