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加納由理さんが収録したインタビュー聞きながらホクレン深川大会振り返る~Track Town JPN第112回2022年6月24日

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ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』
出演者への質問もお待ちしています! track@joqr.net

<出演者>
西本武司さん(EKIDEN NEWS主宰、OTT理事長)
柏原竜二さん(富士通株式会社)
加納由理さん(2009ベルリン世界陸上マラソン7位入賞、ランニングアドバイザー)

<今回の話題>加納由理さんお仕事スペシャル!
男子800優勝金子魅玖人選手(中央大学)
・惜しくも更新ならず。ハイペースで引っ張られたレースとして収穫あり。
・週末の日体大記録会で追試

女子1000m日本記録更新田中希実選手(豊田自動織機)
・日本陸連広報高橋さんに収録を助けてもらった。
・田中選手の受け答えは抜群。
・世界で自分と同レベルの選手(オーストリアホール選手?)は2分35秒切っているので、狙いは2分35秒だった。
・このあと7月2日士別1500m、7月6日深川3000m、7月9日兵庫選手権(神戸)1500m、神戸の翌日にオレゴンへ。
・足が逞しかった。腰回りも数年前と別人

女子1万m萩谷楓選手(エディオン)
・レース直後悔しそうだった
・1万m2本チャレンジしたのは拍手
・今後の選考に注目
・男子1万m市田宏選手 日本選手権のあとオランダ、そして深川走りに来た

男子3000mSC楠康成選手(阿見AC)
・レース直後に加納さんが直撃「心が吹っ飛んだ」

TWOLAPS横田コーチに加納さんが聞きました
・今回1500mペースメーカーとしては完璧。選手にとってこんなペースで行く未知のゾーンを体験。
・これで1500m日本歴代2位、3位、4位を引っ張った。足が続く限りやりたい。
・男子1500mの景色が変わった。女子1500mも4分10秒を4、5人切る状況にしたい。
・富士通井野さん(富士通元コーチ)「今のセンゴは凄いし面白い」

・田澤廉選手(駒澤大学)準備してます
・マラソン女子一山選手の練習パートナーは?
・佐藤圭汰選手(駒澤大学)フォームが変わってきた

[更新 6月24日]
[TIME 78:43]

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