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BEAT AC KYOTO について詳しくお伝えします~Track Town JPN第144回2023年2月24日

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ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』
陸上競技を追っ掛け、応援していきます。
2025年東京世界陸上が開催される国立競技場を最高の舞台に!

出演者への質問もお待ちしています! track@joqr.net

<出演者>
奥村隆太郎先生(洛南高校陸上競技部中長距離パート監督:BEAT AC KYOTO代表)
五ヶ谷宏司さん(BEAT AC TOKYO代表)
荒井輔さん(BEAT AC TOKYOコーチ)

西本武司さん(EKIDEN NEWS主宰、OTT理事長)
柏原竜二さん(富士通株式会社)
加納由理さん(2009ベルリン世界陸上マラソン7位入賞、ランニングアドバイザー)

<今回の話題>
BEAT AC KYOTO 4月1日始動!
BEAT AC KYOTO設立
・洛南高校とBEAT AC TOKYOがコラボ!きっかけは奥村隆太郎先生
・BEAT AC TOKYOは全国にメソッドを広げたかった。最初が京都
・奥村先生、五ケ谷さん、荒井さんはJR東日本の元チームメート
・教員、部活動なので制限や限界がある。現場の指導者やりたくても忙しくても出来なく悩んでる。他の高校の先生からも反響が多かった
・洛南高校を強化する目的より狙いは地元京都の子供たちの育成、普及
・当初2024年設立予定を前倒し。4月1日からスタート。募集対象は中学生の男子女子。現在体験会開催中
・運動神経発達するのは3歳から12歳。その後中学生くらいで体の使い方、怪我しにくい走り方教えていきたい。出来るだけ早い方が習得しやすい
・中学生は洛南高校の選手と一緒に練習出来るのは魅力的。高校生の立場からは中学生を教えることを通じて自分の練習の理解力を深め、人間力育成に役立つ
・洛南高校の指導は丸坊主で厳しそうに見られるけどそうでもない
・1987年前後世代は横田コーチはじめチャレンジしている人が多い
・OTT京都開催してみたい
・課題は指導者に払うお金の仕組みを改善。そして指導者を増やすこと
・指導の頂点は体操のお兄さん。アヒルの集団の先頭になるべし
・4月30日は大蔵競技場でBEAT DASH開催します!
 4月30日BEAT DASH

[更新 2月24日]
[TIME 66:21]

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