全員合わせて 5 浪 3 留を経験している 、人生の回り道をした 文化放送社員が 、 ひたむきに頑張った受験勉強を思い出しながら、入学試験問題を 実際に 解答している最中の「鉛筆で書く音“だけ”」をお届けするASMR特番です。
不安な時期を過ごす受験生へ向けた応援の気持ちと、文化放送を多く聞いて欲しい必勝祈願を込め、辛かった受験勉強を思い出すことで受験生のみならず、 コロナ禍の 今 、 不安な日々を過ごすリスナーと気持ちを共有して乗り越えたいとの思いで、解答を間違えた数の分だけ、お聞きの皆さんの明日が明るくなるよう、思いを込めて収録を行いました 。
ラジオ局文化放送が3Dオーディオ技術を駆使してお送りするASMR特番です。
たき火特番(2019年12月、2020年2月放送)やチャーハン特番(2020年4月放送)など、放送する度にTwitterなどのSNSで大きな話題となりました。
まるですぐ傍にいるかのような感覚が味わえる「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集しています。この臨場感を再現するため、"音のプロ"であるラジオの音声技術スタッフが、音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたってこだわり、AM放送では実現できない仕上がりに制作しました。特にヘッドホン・イヤホンで聴取することを推奨します。
This is a special program of ASMR sent by Japanese radio station "Nippon Curtural Bradcasting INC" using 3D audio technology.
Every time it was broadcast, it became a big topic on SNS such as Twitter such as bonfire special program (December 2019, February 2020 broadcast) and fried rice special program special program (April 2020 broadcast).
We produce and edit using "3D audio" technology that gives you the feeling of being in the immediate vicinity. In order to reproduce this sensation of reality, the audio technical staff of the "sound professional", paying attention to the position where the sound is heard in the ear, have produced a finish that cannot be realized by AM broadcasting. It is especially recommended to listen with headphones or earphones.