定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、ゲスト「あらきゆうこ さんとの旅」その2 ♪
〜地元を大切に〜
ミュージシャンとして海外にもいかれる あらきゆうこさんに、
音楽活動の中で 気づく 旅と言葉 のお話し伺います。
たびことばは「地元(岡山)」
<あらきゆうこさんのプロフィール>
安藤裕子、くるり、竹原ピストル、秦 基博、布袋寅泰、オノヨーコをはじめ
多数のアーティストのレコーディングセッションや
ライブに参加されているドラマー。
MI-GU名義でオリジナルアルバム3枚、
ベストアルバム1枚をリリースされています。
2018年からユニット「calyboo(カリブー)」としても活動
昭和音楽大学ジャズ・ポピュラー音楽科にて非常勤講師もつとめ、
後進の育成にあたられています。
また、地元・鳥取県境港市のフィッシュ大使に2014年就任。
音楽を通し、山陰地方をつなぐ活動にも尽力されています。
世界各地を定住旅行し、これまで約50カ国、100以上の家族の元に滞在した定住旅行家ERIKO。実際に訪れ、暮らした国や街の暮らしをERIKO本人の目線で活き活きと語ります。
一つの定住先の中でも「食」「仕事」「言葉」「家族」「家」「衣類」「歴史」「地理」など様々なエピソードがありますが、それらを現地の言葉を入り口にテーマを掲げてトークします。ERIKOだからこそ見える日常生活の中にある文化とその地域の文化と密接に結びついてる現地の言葉を楽しく学びます!