定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、ゲスト「戦場カメラマン 渡部陽一」さんその2 ♪
〜取材後のメンタルケアについて〜
戦場カメラマンとして活躍される渡部さんの
メンタルケアいついてうかがいました。平常心に必要の2つの事とは?
たびことば 「石の上にも15年」
カメラマンになるにあたり 恩師がくれた言葉の意味とは!?
<渡部陽一 さん プロフィール>
静岡県富士市出身、
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続け
戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、
極限の状況に立たされる家族の絆を見据えます。
イラク戦争では、米軍従軍(EMBED)取材を経験。
これまでの主な取材地は、イラク戦争のほかルワンダ内戦、
コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、
コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、
パレスティナ紛争などで「戦場カメラマン」として最前線の報道を届けています。
世界各地を定住旅行し、これまで約50カ国、100以上の家族の元に滞在した定住旅行家ERIKO。実際に訪れ、暮らした国や街の暮らしをERIKO本人の目線で活き活きと語ります。
一つの定住先の中でも「食」「仕事」「言葉」「家族」「家」「衣類」「歴史」「地理」など様々なエピソードがありますが、それらを現地の言葉を入り口にテーマを掲げてトークします。ERIKOだからこそ見える日常生活の中にある文化とその地域の文化と密接に結びついてる現地の言葉を楽しく学びます!