定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、「グアテマラの旅 その4♪」
〜現地で生きる日本人との出会い〜
「グアテマラ」
北と西をメキシコ、北にベリーズ、東にホンジュラスとエルサルバドルと
接しており、カリブ海と太平洋の両方に面した中央アメリカの国。
北海道と四国を合わせた広さよりやや大きい面積。首都はグアテマラシティ。
人口は1711 万人でその約4割は先住民が占めています。
マヤ文明が栄えた国で、マヤの遺跡が点在しています。
公用語はスペイン語ですが、その他に22のマヤ系言語等が話されています。
グアテマラシティは標高が高い高原にあり、
年間を通して温暖でとても住みやすい気候から「常春の郡」と言われます。
今回の“たびことば”は、「アルマ」(魂)
・染色家児嶋先生との出会い
・児嶋先生がグアテマラに来た理由
世界各地を定住旅行し、これまで約50カ国、100以上の家族の元に滞在した定住旅行家ERIKO。実際に訪れ、暮らした国や街の暮らしをERIKO本人の目線で活き活きと語ります。
一つの定住先の中でも「食」「仕事」「言葉」「家族」「家」「衣類」「歴史」「地理」など様々なエピソードがありますが、それらを現地の言葉を入り口にテーマを掲げてトークします。ERIKOだからこそ見える日常生活の中にある文化とその地域の文化と密接に結びついてる現地の言葉を楽しく学びます!