定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。
今回は、「チリ共和国の旅 その3♪」
〜チリ北部の旅をおとどけ〜
「チリ共和国」
南米大陸の南西部に位置し、南北約4,300kmにわたって細長く伸びる世界一細長い国です。
西は太平洋、東はアルゼンチン、北はペルーとボリビアに接しています。
人口は約1,976万人、首都はアンデス山脈に囲まれた都市サンティアゴです。
北部には世界で最も乾燥したアタカマ砂漠があり、
南部には氷河やフィヨルドが美しいパタゴニア地方が広がります。
中部は温暖で、ワインづくりが盛んな地域です。
今回の“たびことば”は、「バカン!」(最高)
・チリの北部へ
・湖、砂漠、山
・小さな自然と大きな自然
世界各地を定住旅行し、これまで約50カ国、100以上の家族の元に滞在した定住旅行家ERIKO。実際に訪れ、暮らした国や街の暮らしをERIKO本人の目線で活き活きと語ります。
一つの定住先の中でも「食」「仕事」「言葉」「家族」「家」「衣類」「歴史」「地理」など様々なエピソードがありますが、それらを現地の言葉を入り口にテーマを掲げてトークします。ERIKOだからこそ見える日常生活の中にある文化とその地域の文化と密接に結びついてる現地の言葉を楽しく学びます!