放送アーカイブ
武田砂鉄 ラジオマガジン「ラジマガエッセイ」

せきしろの「単1電池6本」#11 自分の本の紹介

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『武田砂鉄 ラジオマガジン』後半レギュラーのエッセイコーナー。

12/15(月)の担当は、せきしろさん。

今回のお話は、自分の本の紹介


今回紹介したせきしろさんの本はコチラ!

①『バスは北を進む』(せきしろ|幻冬舎)

②『まさかジープで来るとは』(又吉直樹/せきしろ|幻冬舎)

③『そんな言葉があることを忘れていた』(せきしろ|左右社)

④『その落とし物は誰かの形見かもしれない』(せきしろ|集英社)

⑤『海辺の週刊大衆』(せきしろ|双葉社)

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武田砂鉄 ラジオマガジン「ラジマガエッセイ」

大事なことから、大事じゃなさそうなことまで。『武田砂鉄 ラジオマガジン』

後半レギュラーによる聴くエッセイコーナー「ラジマガエッセイ」

じっくり耳を傾けるもよし、聴き飛ばすもよし、でもきっと、何か心に残るお話があるはず。


(月)せきしろの「単1電池6本」

(火)ザ・マミィ林田の「130キロまであと20キロ」

(水)ゆっきゅんの「かけがえながり」

(木)辛酸なめ子の「スマイルGPT」


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