『武田砂鉄 ラジオマガジン』後半レギュラーのエッセイコーナー。
12/15(月)の担当は、せきしろさん。
今回のお話は、自分の本の紹介
今回紹介したせきしろさんの本はコチラ!
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①『バスは北を進む』(せきしろ|幻冬舎)
②『まさかジープで来るとは』(又吉直樹/せきしろ|幻冬舎)
③『そんな言葉があることを忘れていた』(せきしろ|左右社)
④『その落とし物は誰かの形見かもしれない』(せきしろ|集英社)
⑤『海辺の週刊大衆』(せきしろ|双葉社)
大事なことから、大事じゃなさそうなことまで。『武田砂鉄 ラジオマガジン』
後半レギュラーによる聴くエッセイコーナー「ラジマガエッセイ」
じっくり耳を傾けるもよし、聴き飛ばすもよし、でもきっと、何か心に残るお話があるはず。
(月)せきしろの「単1電池6本」
(火)ザ・マミィ林田の「130キロまであと20キロ」
(水)ゆっきゅんの「かけがえながり」
(木)辛酸なめ子の「スマイルGPT」