リアルを実感することが少ない日々が続いているなか、ラジオではリアルを感じられるよう昨年以上にASMRを効かせ、たき火のすぐそばで暖まる、心もほころぶ空間へ誘います。
今回はアウトドアプランナーであり、焚き火マイスターの猪野正哉さんが運営・管理されている「たき火ヴィレッジ」の協力を得ての音作りとなります。これまでと同様に、"音のプロ"である文化放送の音声技術スタッフが、「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集し、まるですぐ傍らでたき火が行われている感覚が味わえる臨場感を再現します。この良い音を実感してもらうため、特にヘッドホン・イヤホンで聴取することを推奨します。
ラジオ局文化放送が3Dオーディオ技術を駆使してお送りするASMR特番です。
たき火特番(2019年12月、2020年2月放送)やチャーハン特番(2020年4月放送)など、放送する度にTwitterなどのSNSで大きな話題となりました。
まるですぐ傍にいるかのような感覚が味わえる「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集しています。この臨場感を再現するため、"音のプロ"であるラジオの音声技術スタッフが、音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたってこだわり、AM放送では実現できない仕上がりに制作しました。特にヘッドホン・イヤホンで聴取することを推奨します。
This is a special program of ASMR sent by Japanese radio station "Nippon Curtural Bradcasting INC" using 3D audio technology.
Every time it was broadcast, it became a big topic on SNS such as Twitter such as bonfire special program (December 2019, February 2020 broadcast) and fried rice special program special program (April 2020 broadcast).
We produce and edit using "3D audio" technology that gives you the feeling of being in the immediate vicinity. In order to reproduce this sensation of reality, the audio technical staff of the "sound professional", paying attention to the position where the sound is heard in the ear, have produced a finish that cannot be realized by AM broadcasting. It is especially recommended to listen with headphones or earphones.